フィジーといえば「南太平洋に浮かぶはるか遠い南国リゾート」というイメージがあるかもしれません。しかし、日本からの直行便ならわずか約9時間、時差もわずか3時間と体に優しいスケジュールでアクセスできる、実はとても身近なパラダイスです。
この記事では、2026年の最新フライト情報をもとに、成田からの直行便スケジュールや、旅の目的に合わせたおすすめの経由便(乗り継ぎ)ルートをわかりやすく解説します。
目次
最短最速!直行便で行く(成田 ⇔ ナンディ)
成田国際空港(NRT)とフィジーのナンディ国際空港(NAN)を結ぶ唯一の直行便が、フィジー・エアウェイズにより定期運航されています。
フィジー・エアウェイズの運航スケジュール
現在、日本発着の直行便は週2便(成田発:水曜・土曜 / ナンディ発:火曜・金曜)のスケジュールで運航されています。
| フライト | 運航日 |
|---|---|
| FJ350便 成田(NRT)16:30発 ➔ ナンディ(NAN)翌04:30着(フライト時間:約9時間00分) | 毎週水・土 |
| FJ351便 ナンディ(NAN)23:55発 ➔ 成田(NRT)翌06:35着(フライト時間:約9時間40分) | 毎週火・金 |
往路(FJ350)は、夕方に出発し、機内で休んでいる間に翌朝のフィジーへ到着。初日から時間をフルに使えます!復路(FJ351)は、最終日も夜までフィジーを満喫してから帰国できる、無駄のないスケジュールです。
日本とフィジーの時差は「3時間」
フィジーは日本よりも3時間進んでいます。時差ボケの心配がほとんどないため、小さなお子様連れのファミリーやシニアの方にも大変喜ばれています。
なお、以前採用されていたサマータイム(夏時間)は現在廃止されているため、年間を通じて時差は+3時間で固定されています。
JAL(日本航空)のコードシェア便も利用可能
フィジー・エアウェイズはJAL(日本航空)とコードシェア(共同運航)を行っています。JAL便名(JL5361 / JL5360など)で航空券を予約すれば、JALのマイルを貯めることができるため、マイラーの方には特におすすめの選択肢です。
自由な日程で!乗り継ぎ便(経由便)を使って行く
「旅行の日程が直行便の曜日と合わない」「他の国も一緒に周遊したい」という方には、毎日運航している乗り継ぎ便がおすすめです。
① 香港経由(キャセイパシフィック航空など)
日本各地から毎日多数のフライトがある香港を経由するルートです。香港からナンディまではフィジー・エアウェイズの直行便に乗り換えます。香港でのストップオーバー(途中降臨)を組み合わせて、1回の旅行で「香港のグルメ・夜景」と「フィジーのビーチ」の両方を欲張りに楽しめます。
② オーストラリア経由(カンタス航空・ジェットスターなど)
シドニー、メルボルン、ブリスベンなどの主要都市を経由するルートです。各都市からナンディへは、フィジー・エアウェイズやヴァージン・オーストラリアなどが毎日多くのフライトを運航しています。オーストラリア周遊ツアーが組みやすく、フライトの選択肢が非常に豊富です。
③ ニュージーランド経由(ニュージーランド航空)
成田からオークランドを経由し、フィジーへ向かうルートです。オークランドからナンディまではわずか約3時間フライトと、オセアニア地域内での移動は非常にスムーズです。
④ シンガポール経由(シンガポール航空)
チャンギ国際空港を経由し、シンガポールからナンディへのフィジー・エアウェイズ直行便を利用するルートです。世界最高峰の評価を受けるシンガポール航空やチャンギ空港の快適な施設を利用できるため、ハネムーンや記念日旅行のカップルに非常に人気が高まっています。
旅の目的に合わせた「ベストな行き方」の選び方
最短スケジュール・移動の楽さを重視するなら? ➔ 迷わず「直行便」がベストです。特に大型連休が取れない場合でも、4泊6日などのコンパクトな日程でフィジーを満喫できます。
お休みの日程を自由に決めたい・他国も楽しみたいなら? ➔ 毎日フライトがある「香港経由」や「オーストラリア経由」などの乗り継ぎ便を活用し、オリジナルの周遊プランを組み立てるのがおすすめです。



