フィジーに行ったら必ず行きたい観光スポット&見どころ8選

南太平洋に浮かぶ小さな島国フィジー共和国。短い旅行日数でも行ける南太平洋のビーチリゾートとして、近年じわじわと人気上昇中です。本記事では、初めてのフィジーで行っておきたい観光スポットを8つ紹介します。

フィジー諸島最大の島 ビチレブ島(本島)

グルメにショッピング、美肌泥パック温泉まで、魅力的な観光スポット満載のビチレブ島。日本からの直行便もビチレブ島に到着します。

ナンディタウン

ナンディハンディクラフトマーケット

ナンディタウンは、ナンディ国際空港から、車で20分ほどの場所に位置しています。ナンディタウンの1kmほど続くメインストリート沿いには、レストランやスーパー、お土産屋さんがひしめき合っており、必要なものは何でも揃います。街はコンパクトにまとまっているので、ゆっくり歩きながらショッピングを楽しんでみてください。

ナンディタウン最大の見どころといえば、ナンディマーケット。魚や野菜、南国のフルーツなどが所狭しと並べられており、取れたての新鮮なフルーツが日本の半額以下で売られています。買い物に来た地元の人たちで賑わっており、フィジーのローカルな雰囲気が感じられます。

デナラウ島

デナラウ

デナラウ島は、ナンディ国際空港から車で20分ほどの場所に位置するリゾート島。ビチレブ島と橋でつながっていて、船で渡る必要がありません。デナラウ島は、ナンディ川河口付近を埋め立てて建設された人工島で、リゾートを満喫するために開発されたエリアです。

ナンディタウンは、フィジーの現地の人たちの生活が垣間見える場所ですが、デナラウ島には、大型の高級リゾートホテルが立ち並び、お洒落な南国リゾートの雰囲気が漂います。カフェやショップの集まる大型のショッピングモールや、ゴルフ場、スイミングプールなど、リゾートを楽しむための施設がすべて揃っています。

なかでも、デナラウ港と隣接している複合施設のポートデナラウマリーナはショッピングにも便利です。レストラン、カフェ、お土産、スーパーマーケットなど40店舗以上が軒を並べています。

デナラウ港は、離島ツアーの発着場所でもあり、日帰りのクルーズ船なども多く出航しています。ツアー終了後に、海辺のバーでゆっくり離島の余韻に浸るのも良いでしょう。

サンベト泥温泉

サンベト泥温泉

ナンディ国際空港から約5kmの距離にあるサンベト地区に、天然の泥パックと温泉が楽しめる人気の観光地「サンベド泥温泉」があります。移動手段は、タクシーかバスとなりますが、初めての方はツアー参加が無難でしょう。ナンディタウンからは1時間程で、サンベド泥温泉に到着します。温泉といっても、水着着用必須なのでご注意ください。

サンベド泥温泉の泥は、真っ黒で、きめ細やか。ヌメヌメして気持ちよいと評判です。全身に泥を塗りたくって乾燥させたあと、温泉に浸かりながら、泥を落としていきます。子供たちは泥んこ遊びで大はしゃぎ、大人は温泉に浸りながら、天然泥パック効果でお肌がスベスベ。心も体もリフレッシュできる場所です。世代を問わず、訪れた人皆を満足させてくれる観光スポットでしょう。

シンガトカ大砂丘

シンガトカ大砂丘

美しい海で有名なフィジーには、実は砂漠もあります。ビチレブ島南西部の都市、シンガトカの海岸沿いには、砂丘の広がるエリアがあります。ナンディからは約70km離れており、所要時間は、車で約1時間半程度。行き方は、タクシーかバスとなりますが、こちらも初めての方はツアー参加が無難でしょう。

砂丘周辺は「シンガトカ大砂丘国立公園」として整備されており、ハイキングコースの案内に従って進んでいくと、銀色の砂と青い海のコントラストが映える絶景ポイントに到達します。他ではあまり体験できない美しい景色を堪能できるスポットです。

離島

フィジーには約330の島があります。本島から少し足を伸ばして、水晶のようにクリアで青い海、サンゴ礁に囲まれた小島でリゾートを満喫するのもおすすめです。中でも比較的行きやすく人気の離島をご紹介します。

ママヌザ諸島

バウンティアイランド

ママヌザ諸島は、ナンディ国際空港から一番近い諸島で、船で30分から2時間位のところに、約20の島が点在しています。真っ白な砂、ターコイズブルーに輝く海と、その美しい景色は映画のロケ地としても度々使用されています。多くの島が日帰りツアーで行けますが、ここは是非、島に滞在をしてビーチリゾートを満喫していただきたいところ。ママヌザ諸島で人気の離島を2つ紹介したいと思います。

マラマラ島

真っ青な海に白い砂浜が広がる離島に行ってみたいけど、時間を無駄にしたくない。船が苦手。そんな方におススメしたいのがマラマラ島です。ママヌザ諸島に浮かぶ島であり、本島から最も近い離島のひとつです。本島から船で約30分で行ける無人島でありながら、海が群を抜いて綺麗です。

マラマラ島は、一周歩いても10分位の小さな島です。宿泊施設はなく、島全体がビーチクラブとなっています。ビーチクラブには、広めのインフィニティプールがあり、どこまでも続く美しい海を眺めながら、極上のリゾート気分が味わえます。お洒落なバーやレストランも併設しており、全体的に落ち着いた大人の雰囲気があります。

マナ島

マナ島は、本島から船で1時間半ほどのところにあり、フィジーの神様が宿る場所として知られています。フィジーでは比較的大きな島ですが、島の東半分は「神聖な場所」として立ち入りが禁止されています。スピリチュアルな雰囲気が漂うマナ島は、まさにフィジーのパワースポット!目の前には、遠浅で真っ白な砂浜と、透き通るような真っ青な海が広がり、そこにいるだけで幸せな気分になれるでしょう。

マナ島の島全体が、マナアイランドリゾート&スパの施設となっています。このリゾートは、3食込みでアクティビティが無料(一部有料)のオールインクルーシブタイプのホテルで、お財布を気にせずに、ホテル滞在が楽しめます。お部屋は、お手頃価格のシンプルな部屋から、オーシャンビューでテラス付きの豪華なお部屋まで、幅広い選択肢があります。レストランやバーもいくつかあり、家族連れからハネムナーまで、初めてのフィジー滞在にはおすすめのリゾートホテルです。

ヤサワ諸島

ママヌザ諸島からさらに北に進んでいくと、フィジー西岸部の海岸にヤサワ諸島があります。フィジー政府は、当初からヤサワ諸島の観光開発には積極的でなく、リゾートの開発許可が下りたのは、つい最近になってから。それゆえ、手つかずの自然が今も残っています。

ナンディ国際空港から水上飛行機で行く場合、所要時間は30分程、本島から船で行く場合は、約2時間から3時間かかります。フィジーらしい島に行ってみたい!秘境を探検する旅をしてみたい!という方にはヤサワ諸島をおすすめします。そんなヤサワ諸島から、人気の観光スポット2ヶ所をご紹介しましょう。

クアタ島

ヤサワ諸島の中でも一番手前に位置しており、本島から船で2時間ほどで到着します。日帰りツアーが可能で、ヤサワ諸島の中でも訪れやすい島といえるでしょう。ツアーに参加すれば、サメと一緒に泳げるスリル体験が味わえます。

透き通った青い海でのマリンアクティビティはもちろんのこと、火山島独特の奇岩や岩山に囲まれており、小高い岩の丘を登って、ダイナミックな景観を楽しむこともできます。

サワイラウ・ケーブ 

ヤサワ諸島北部に位置するサワイラウ島には、海中洞窟「サワイラウ・ケーブ」があります。ここは、四方を石灰岩が取り囲み、洞窟が形成されています。真ん中は天然プールになっていて、泳ぐことも可能。洞窟の上から差し込む太陽の光が、何とも幻想的な空間を作り出しています。サワイラウ・ケーヴは、ブルック・シールズ主演の映画が撮影された場所としても有名です。

奥にはもうひとつ洞窟があり、息を止めて水中を1m位潜っていくと、小さな洞窟にたどり着きます。ワクワクするようなアドベンチャー体験を求めている方には、おすすめの観光スポットです。

サワイラウ島へ行くには、ツアーに参加する必要があります。ナンディから水上飛行機で行く1日ツアーや、ヤサワ諸島にある各リゾートから船で30分から1時間かけて向かうツアーなどがあります。

南太平洋の楽園フィジーで素敵な休日を

2018年7月から東京(成田空港)とナンディを結ぶ直行便が復活し、ますます行きやすくなったフィジー。透き通るような青い海に、大自然の絶景から、泥パック温泉まで、疲れた心と体を癒す旅にはピッタリの行き先です。次のお休みが取れたら、フィジーに行ってみませんか?

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