フィジー旅行の費用相場は?準備から現地での出費まで解説

財布を持つ女性

次の休みはフィジー旅行へ!でも、いったいどのくらいの予算が必要なのか、と疑問に思う人も多いでしょう。旅行を計画するときには、だいたいの費用相場を把握して適切な予算を考えたいですよね。そこで、フィジー旅行の準備から現地での出費までをかんたんにまとめました。滞在期間や現地での過ごし方に合わせて、用意するべきお金を考えてみましょう。

準備にかかる費用

スーツケース

航空券

成田国際空港からフィジーへの直行便は2019年現在、週3便運行しています。航空券の費用は、東京とフィジーの往復で最低7万円程度は見積もっておくといいでしょう。

観光シーズン真っ只中と、オフシーズンとでは航空券料金の差は倍近くにもなります。また、使う航空会社や座席クラスによっても料金は変わります。渡航費にあてられる予算と訪れたい時期とを考慮しながら航空券を買うようにしましょう。

パスポート

外国に行くためには必須のパスポートですが、思い立ったその日にすぐ取得できるものではないので注意です。まだパスポートを持っていない人は、申請から発行までの手続きに時間と手数料がかかることを知っておきましょう。

手数料は、年齢や有効年数によって変わりますが、2019年現在、10年間有効なパスポートの発行にかかる手数料は1万6,000円です。

海外旅行保険

海外旅行保険は、インターネットや空港で出発日当日に申し込みできるものが多く、料金も手頃です。例えば、フィジーに7日間滞在する場合、基本的な補償内容であれば5,000円〜1万円程度が相場です。

保険によっては、英語に不慣れな方のために病院の手配や通訳サポートを行ってくれるものもあります。さらに、携行品の盗難や飛行機の受託手荷物の遅延を保障してくれるものもあり安心です。滞在先でのリスクと安全を考慮すれば決して高くない出費といえるでしょう。

病気やケガなどで手術が必要になったり、万が一、緊急帰国が必要になった時には高額な出費になる可能性もあります。これを防ぐためにも、事前に海外旅行保険に加入しておくことをおすすめします。

持ち物の準備

フィジー滞在に向けて特別に準備する必要があるものも出費の一部と考えましょう。例えば、日本からドライヤーやパソコンなどの電化製品を持ち込む場合は、フィジーのコンセントに対応した電源の変換プラグや海外対応ヘアドライヤーを準備する必要があります。また、海やプールで楽しむための水着の準備や、日本の7倍近くといわれているフィジーの強い紫外線から肌を守るUV対策にも力を入れておきたいところです。

現地でかかる費用

ハンモック

宿泊費用

フィジーの宿泊施設には、高級リゾートからバックパッカー向けのゲストハウスまで、さまざまなタイプやグレードのものがあります。手頃なリゾートホテルもあれば、セレブが訪れるような一泊10万円以上する高級リゾートもあります。宿泊費をなるべく抑えたい場合は、ゲストハウスやロッジなど、一泊3,000円以下で泊まれる施設も選択肢のひとつになるでしょう。

宿泊施設のタイプ、滞在日数、訪れるシーズンなどを合わせて考慮した上で予算を組んでみてください。

滞在中の生活費

旅費というと、航空券代と宿泊料金とのイメージが強くなりがちですが、忘れてはいけないのが滞在中に発生する生活費です。

フィジーの物価は全体的に安く、地元のスーパーや青果市場の価格設定は、輸入製品を除けば、日本と比べて低めといえます。現地の人が利用している屋台や食堂では、500円程度で満足に食事ができる場所も多くあります。一方、観光客向けのカフェやレストラン、リゾートエリアの物価は割高で、一食一人5,000円程度のディナーも珍しくありません。中には地元住民と観光客とで異なる価格設定をしているサービスもあるので、何でも安いという思い込みは禁物です。

食費は、安く抑えようとするなら一日2,000円程度、レストランでの外食中心なら一日5,000円程度〜と考えておきましょう。

タクシーやバスなど陸路での交通費はかなり安いものの、離島に行くなど大きな移動の際は、フェリーや国内線の利用にまとまった出費が発生することも意識しておきましょう。

滞在中の通信費も考慮に入れておきたい出費の一つです。ホテルではインターネット環境が整っているところも多いですが、街中の公共Wi-Fiはあまり期待できません。現地で使えるSIMカードやポケットWi-Fiも、日本から準備していくのか現地でレンタルするのかなどで費用は変わってきます。

予備費用

事前に滞在プランを決めていても、実際はその通りにならないこともあると思います。レストランで奮発しすぎたり、想定以上の買い物をした時のために、ある程度の予備費用を準備しておくと安心です。

また、飛行機+宿泊先のみのフリープランでパッケージツアーを申し込んでいる人は、現地でアクティビティやオプショナルツアーを利用するのもおすすめです。

8,000円程度から参加できる日帰りクルーズなど魅力的なツアーも多いので、なるべく予算に余裕を持っておくとより滞在を楽しむことができるでしょう。

安心して楽しめるフィジー旅行を計画しよう

海外旅行の費用には、渡航費や宿泊費などの最低限必要な費用と、現地での過ごし方によって変わってくる費用とがあります。そして、宿泊したいホテルのタイプ、日数、訪れる時期、現地で行うアクティビティなど、さまざまな要素が必要費用の決め手となります。

まずは、フィジー旅行で何を重視したいのか、どの出費を抑えたいのかなどをしっかり整理した上で、安心して楽しめるフィジー旅行の費用を考えてみましょう。

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